MANTEN GROUP — Nishiwaki, Japan

思い出を、残す
思い出を、作る

人口300人の田舎村から、
昔の写真や子ども作品を未来へ残し、
地域で新しい体験を生み出しています。

SCROLL
01 — Philosophy

まんてんグループの
2つの柱

思い出を、残す
  • まんてん録昔の写真・アルバムのデータ化
  • キッズアート子ども作品のデータ化・作品化
  • 縁継 ENISHI家族写真を播州織のタペストリーに
思い出を、作る
  • Laugh & Roughジムニーで遊ぶ体験型アクティビティ
  • Laugh & Rough baseジムニーと里山のメキシカンカフェ
残す | まんてん録

過去を、キレイに次世代へ

押し入れの奥で眠っている昔の写真・アルバムを、最新のAI・技術でデータ化

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残す | キッズアート

子どもの「今」を、
誇れるカタチに

子どもの絵を、
立体フィギュアや、動き出すアニメに。捨てずに、ずっと残せるかたちで

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作る | Laugh & Rough

笑いと冒険、
忘れられない一日

傷を気にせず楽しめる、
謎解き×アドベンチャー型アクティビティ

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作る | Laugh & Rough base

ジムニーと里山で、
ゆっくりほどける時間

ジムニーをコンセプトにしたメキシカンカフェ。里山の絶景でのんびり、
ちょっと謎解きも

Coming soon
Coming late 2026
Coming late 2026
Coming late 2026
Coming late 2026
残す | 縁継 ENISHI

人と想いを結ぶ、
世界に一枚の物語

家族写真を、
播州織のジャガードで一枚の織物に。世代を超えて受け継がれる作品

Coming soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon

日本一「ゆるい」
会社の、

ガチな裏側。

なぜ、田舎の思い出屋さんがAIを使うのか? それは、人が人らしい時間を過ごすため。
私たちは「ゆるい会社」を本気で実現するために、裏側ではかなり真剣に仕組みを作っています。

01
AI Automation
仕事は最新テック
事務作業は、全部AIに丸投げ。

品質は命。だからこそ、人がやらなくていい作業は世界最新鋭のAIに任せています。徹底的な効率化で、ミスゼロと残業ゼロを同時に実現しました。

02
Rice Fields & Goats
暮らしは超アナログ
浮いた時間で、お米を作っています。

AIのおかげで空いた時間は、自社農場で米や野菜を育てることに使います。オフィスはDIYの手作り。庭には社員(ヤギ)がいて、草を食べています。

03
Family First
ルールはストレスフリー
「子供の発熱」は、最強の帰宅理由。

ノルマなし、時間自由。ストレスを極限まで下げることで、良いアイデアと良いサービスが生まれる。これが私たちの「プロの働き方」です。

これを読んでくれている、あなたへ

少し、長くなります。それでも、読んでもらえたら嬉しいです。

京で、外資系のコンサルティングファームにいました。会社の無駄を見つけて、削ぎ落として、効率を上げる。それが僕の仕事でした。数字を読んで、最短ルートを引いて、成果を出す。スピードと効率が、すべてだと思っていました。

東京は、いつも何かに追われている街です。鳴りやまない通知。次の会議、次の案件、次の流行。満員電車に運ばれてビルに入り、夜は画面の光に顔を照らされて、気づけば終電。追いかけても、追いかけても、何かに追いつけないまま、一日が終わっていく。

便利で、刺激的で、たしかに面白い街でした。でも、ある夜ふと、「これを、この先何十年も続けるのか」と思ったら、足元が、すうっと冷たくなったんです。

そんなとき、父から聞きました。「思い出を残す、思い出を作る。そういう事業を、田舎で始める」と。

効率とは、正反対の言葉でした。残す? わざわざ手間をかけて、消えていくものを? 僕がそれまで信じてきた「速く、無駄なく」とは、まるで逆。正直、最初はまるで意味がわからなかった。

それなのに——その不器用な言葉だけが、なぜか、ずっと胸に引っかかって離れませんでした。たぶん僕は、心のどこかで、ずっとそういうものを探していたんだと思います。

思い出したのは、子どもの頃の、夏でした。

英国で育った僕は、夏休みになると、この村に帰ってきていました。山あいを流れる、小さな川。素足で入ると、しびれるくらい冷たくて。見わたすかぎりの、青い稲穂。風が吹くと、ぜんぶ同じ方向にしなって、海みたいに揺れる。夜になると、田んぼじゅうのカエルが、うるさいくらいに鳴いていました。

世界のいろんな場所を見てきたつもりでした。でも、いちばん美しかったのは、結局、この、なんでもない村の夏だったんです。

あれを、残したい。
夏の村の原風景
[写真予定]夏の村の原風景 ― 小川・青い稲穂・夏の光

妻と結婚して、今年、子どもが生まれました。そして僕たちは、この人口300人の村で、暮らしはじめました。

朝、窓を開けると、昨日と同じ山が見える。同じ川の音がする。時間は、東京よりずっとゆっくり流れていて、最初は、そわそわしました。でも今は、その「何も起こらない一日」が、どれだけ豊かなものか、少しずつわかってきました。

子どもは、土と、風と、生きものの匂いの中で、ゆっくり育っていく。ここに来て本当によかったと、今、心の底から思っています。

うまく言えないけれど——これを読んでいるあなたにも、いつか、この感覚が伝わる気がするんです。

壯之輔と家族
[写真予定]壯之輔と家族 ― 村で、自然な様子で

僕らがやっているのは、つまり、こういう仕事です。

押し入れの奥で眠っている、色のあせた古いアルバム。もう会えない人と、一緒に写った一枚。子どもが、いつか忘れてしまう、今日描いた絵。

そういう「いつか消えてしまうもの」を、最新の技術で一枚ずつデータにして、きれいに残す。子どもの絵を、立体のフィギュアや、動き出すアニメに変える。古い写真を、AIで蘇らせる。そして、この村の自然でしか作れない遊びや時間を、新しく生み出していく。

地味で、手間のかかる仕事です。一枚一枚、人の手がかかる。だからこそ、AIや新しい技術を、本気で使います。「日本一ゆるい会社」を本気で実現するために、裏側では、けっこう真剣に頭を使っているんです。

村の暮らし
[写真予定]村の暮らし ― 朝の里山/写真をデータ化する手元 など

こんな仕事を、なぜこの村で、と思うかもしれません。

この村に、僕の実家があります。何代も続いてきた古い家で、会社の、すぐ隣に建っています。父が生まれ、その前も、そのまた前も、ずっとこの土地で暮らしてきた家です。

派手なことは、なくていい。ただ——なんの変哲もない、どこにでもあるこの田舎が、たまらなく美しいということ。この風景を、百年先も、まだ顔も知らない誰かの夏まで、残していきたいということ。

正直に言えば、僕らはまだ、できあがっていません。わからないことだらけで、これから一緒につくっていく途中です。でも、だからこそ、あなたの手で変えられる余白が、いくらでもあります。

「なんで、わざわざ田舎で?」 そう聞かれるたびに、僕はまだ、うまく答えられません。その答えを、あなたと一緒に、見つけていけたら嬉しい。

いつか、あなたと一緒に、この村の夏を過ごせたら。そう思いながら、これを書いています。

― まんてんグループ 金田 壯之輔

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遊びの達人

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