MANTEN GROUP — Nishiwaki, Japan

思い出を、残す
思い出を、作る

人口300人の田舎村から、
昔の写真や子ども作品を未来へ残し、
地域で新しい体験を生み出しています。

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Philosophy

まんてんグループの
2つの柱

思い出を、残す
  • まんてん録昔の写真・アルバムのデータ化
  • キッズアート子ども作品のデータ化・作品化
  • 縁継 ENISHI家族写真を播州織のタペストリーに
思い出を、作る
  • Laugh & Roughジムニーで遊ぶ体験型アクティビティ
  • Laugh & Rough Baseジムニーと里山のメキシカンカフェ
残す | まんてん録

過去を、キレイに次世代へ

押し入れの奥で眠っている昔の写真・アルバムを、最新のAI・技術でデータ化

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残す | キッズアート

子どもの「今」を、
誇れるカタチに

子どもの絵を、立体フィギュアや、動き出すアニメに。
捨てずに、ずっと残せるかたちで。

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作る | Laugh & Rough

笑いと冒険、
忘れられない一日

傷を気にせず楽しめる、
謎解き × アドベンチャー型アクティビティ

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作る | Laugh & Rough Base

ジムニーと里山で、
ゆっくりほどける時間

ジムニーをコンセプトにしたメキシカンカフェ。
里山の絶景でのんびり、ちょっと謎解きも。

Coming soon
Coming soon
Coming soon
Coming soon
Coming soon
残す | 縁継 ENISHI

人と想いを結ぶ、
世界に一枚の物語

家族写真を、播州織のジャガードで一枚の織物に。
世代を超えて受け継がれる作品。

Coming soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon
Coming Soon

日本一「ゆるい」
会社の、

ガチな裏側。

なぜ、田舎の思い出屋さんがAIを使うのか? それは、人が人らしい時間を過ごすため。
私たちは「ゆるい会社」を本気で実現するために、裏側ではかなり真剣に仕組みを作っています。

01
AI Automation
仕事は最新テック
事務作業は、全部AIに丸投げ。

品質は命。だからこそ、人がやらなくていい作業は世界最新鋭のAIに任せています。徹底的な効率化で、ミスゼロと残業ゼロを同時に実現しました。

02
Rice Fields & Goats
暮らしは超アナログ
浮いた時間で、お米を作っています。

AIのおかげで空いた時間は、自社農場で米や野菜を育てることに使います。オフィスはDIYの手作り。庭には社員(ヤギ)がいて、草を食べています。

03
Family First
ルールはストレスフリー
「子供の発熱」は、最強の帰宅理由。

ノルマなし、時間自由。ストレスを極限まで下げることで、良いアイデアと良いサービスが生まれる。これが私たちの「プロの働き方」です。

これを読んでくれている、あなたへ

少し、長くなります。それでも、読んでもらえたら嬉しいです。

京で、外資系のコンサルティングファームにいました。会社の無駄を見つけて、削ぎ落として、効率を上げる。それが僕の仕事でした。数字を読んで、最短ルートを引いて、成果を出す。スピードと効率が、すべてだと思っていました。

東京は、いつも何かに追われている街です。鳴りやまない通知。次の会議、次の案件、次の流行。満員電車に運ばれてビルに入り、夜は画面の光に顔を照らされて、気づけば終電。追いかけても、追いかけても、何かに追いつけないまま、一日が終わっていく。

便利で、刺激的で、たしかに面白い街でした。でも、ある夜ふと、「これを、この先何十年も続けるのか」と思ったら、足元が、すうっと冷たくなったんです。

夏の村の原風景
[写真予定]夏の村の原風景 ― 小川・青い稲穂・夏の光

そんなとき、父から聞きました。「思い出を残す、思い出を作る。そういう事業を、田舎で始める」と。

効率とは、正反対の言葉でした。残す? わざわざ手間をかけて、消えていくものを? 僕がそれまで信じてきた「速く、無駄なく」とは、まるで逆。正直、最初はまるで意味がわからなかった。

それなのに——その不器用な言葉だけが、なぜか、ずっと胸に引っかかって離れませんでした。たぶん僕は、心のどこかで、ずっとそういうものを探していたんだと思います。

壯之輔と家族
[写真予定]壯之輔と家族 ― 村で、自然な様子で

思い出したのは、子どもの頃の、夏でした。

英国で育った僕は、夏休みになると、この村に帰ってきていました。山あいを流れる、小さな川。素足で入ると、しびれるくらい冷たくて。見わたすかぎりの、青い稲穂。風が吹くと、ぜんぶ同じ方向にしなって、海みたいに揺れる。夜になると、田んぼじゅうのカエルが、うるさいくらいに鳴いていました。

世界のいろんな場所を見てきたつもりでした。でも、いちばん美しかったのは、結局、この、なんでもない村の夏だったんです。

妻と結婚して、今年、子どもが生まれました。そして僕たちは、この人口300人の村で、暮らしはじめました。

朝、窓を開けると、昨日と同じ山が見える。同じ川の音がする。時間は、東京よりずっとゆっくり流れていて、最初は、そわそわしました。でも今は、その「何も起こらない一日」が、どれだけ豊かなものか、少しずつわかってきました。

子どもは、土と、風と、生きものの匂いの中で、ゆっくり育っていく。ここに来て本当によかったと、今、心の底から思っています。

うまく言えないけれど——これを読んでいるあなたにも、いつか、この感覚が伝わる気がするんです。

僕らがやっているのは、つまり、こういう仕事です。

押し入れの奥で眠っている、色のあせた古いアルバム。もう会えない人と、一緒に写った一枚。子どもが、いつか忘れてしまう、今日描いた絵。

そういう「いつか消えてしまうもの」を、最新の技術で一枚ずつデータにして、きれいに残す。子どもの絵を、立体のフィギュアや、動き出すアニメに変える。古い写真を、AIで蘇らせる。そして、この村の自然でしか作れない遊びや時間を、新しく生み出していく。

地味で、手間のかかる仕事です。一枚一枚、人の手がかかる。だからこそ、AIや新しい技術を、本気で使います。「日本一ゆるい会社」を本気で実現するために、裏側では、けっこう真剣に頭を使っているんです。

こんな仕事を、なぜこの村で、と思うかもしれません。

この村に、僕の実家があります。何代も続いてきた古い家で、会社の、すぐ隣に建っています。父が生まれ、その前も、そのまた前も、ずっとこの土地で暮らしてきた家です。

派手なことは、なくていい。ただ——なんの変哲もない、どこにでもあるこの田舎が、たまらなく美しいということ。この風景を、百年先も、まだ顔も知らない誰かの夏まで、残していきたいということ。

村の暮らし
[写真予定]村の暮らし ― 朝の里山/写真をデータ化する手元 など

正直に言えば、僕らはまだ、できあがっていません。わからないことだらけで、これから一緒につくっていく途中です。でも、だからこそ、あなたの手で変えられる余白が、いくらでもあります。

「なんで、わざわざ田舎で?」 そう聞かれるたびに、僕はまだ、うまく答えられません。その答えを、あなたと一緒に、見つけていけたら嬉しい。

いつか、あなたと一緒に、この村の夏を過ごせたら。そう思いながら、これを書いています。

― まんてんグループ 金田 壯之輔

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遊びの達人

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子育て世代の方、大歓迎です。畑のある会社で、人らしく働きませんか。

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